使える心理学!心理テクニック集

  プレゼンで使える心理学

マーケティング心理学のイメージ

マーケティングやプレゼンに使える心理テクニックまとめ。売上を伸ばしたい、副業で稼ぎたい、プレゼンを成功させたい。必要なものを探してみて下さい!

 

  心理テクニック集:目次  
 ●   消費者心理   
 ●  マーケティング心理 
 ●  プレゼンテーション 

 

人のいないオフィス,ビジネス心理学のイメージ

 

  消費者の心理  

 

 プロスペクト理論 
不確実な状況における意思決定を説明する理論。確実性効果、ゲイン・ロス効果、損失回避の法則などの元になる理論。

 

 確実性効果 
確実な選択肢を過剰に評価する心理。不確実な利益より確実な利益を好む傾向。

 

 ゲイン・ロス効果 
同額の利益と損失を秤にかけた時、利益よりも損失回避を優先する心理。利益より損失に対する恐怖のほうが大きい。

 

 損失回避の法則 
リスク回避を優先するが、時に利益喪失を回避するためにリスクを冒すことも。

 

 決定回避の法則 
人は新しい選択肢よりも、慣れた選択肢を選びがち。選択を間違って損するくらいなら何も選ばない。

 

 選択のパラドックス 
選択肢が多すぎると、逆に何も選択できなくなるという心理。情報処理の負荷がかかり、逆に満足度が低下してしまう。

 

 コンコルド効果 
すでに多額の投資をしているプロジェクトや事業は、損失が確実であっても中止することができなくなる。

 

 エンダウメント効果 
自分が所有しているものを、手放したくないと感じる心理。自分の家や車は、他人が下す評価よりも高く見積もってしまう。

 

 口コミ効果 
商品やサービスなどが、人から人へと伝達され情報が拡散していく現象。認知度、信頼性、購買意欲が向上する効果。

 

 ウィンザー効果 
当事者が発信する情報よりも、第三者の情報の方が信頼されやすい心理効果。

 

 アンダードッグ効果 
弱者が強者に勝つ姿に人々が感情移入し、応援したくなる心理。スポーツや選挙などで観察される現象。アンダードッグ=負け犬。

 

 マッチングリスク意識 
選択や決断をした後、それが間違っていたのではないかと後悔したり不安になったりする心理。リスク回避の本能から生じる。

 

 バイヤーズリモース 
商品やサービスを購入後、失望や後悔などのネガティブな感情を抱く心理状態。

 

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損失回避の法則で購入断念する女性

 

  マーケティング心理  

 

 ナッジ理論 
人々の選択を強制することなく「ちょっとした工夫」によって望ましい行動をさせる心理テクニック。例えば、ランチメニューの最初をヘルシー食にする。

 

 希少性の原理 
手に入りにくいものや数量限定のものほど、価値が高く感じられる心理。

 

 プライミング効果 
先行する刺激(プライマー)が、その後の刺激(ターゲット)の処理に影響を与える。例:暴力に関するニュースを聞いた後は人が攻撃的に見えてしまう。

 

 コントラスト効果 
あるモノを別のモノと比較することで、その印象が実際よりも大きく変化する心理メカニズム。

 

 デコイ効果 
選択肢の中に、明らかに劣ったものを混ぜることで、他の選択肢の選好度を高める。コスパの悪い商品を混ぜることで、コスパのいい商品を買わせる。

 

 ゴルディロックス効果 
商品やサービスを上中下の3段階の価格で提示すると、顧客は真ん中の価格の商品を選びやすくなる。

 

 デフォルト効果 
選択肢から何も選んでいない状態をデフォルトと呼び、そのデフォルト状態が人の判断や行動に大きな影響を与える心理現象。

 

 ザイオンス効果 
人や情報などに対して、繰り返し接触すると好感度が高まる心理メカニズム。

 

 カリギュラ効果 
禁止や制限された行動や情報に対して、逆に興味や関心が高まる心理現象。古代ローマの皇帝カリギュラが由来。

 

 サブリミナル効果 
意識レベルでは認識できない短い時間や弱い刺激で、人の潜在意識に働きかけ、行動や感情に変化をもたらす。聴覚限界以下の音量で流される音声など。

 

 バーナム効果 
誰にでも当てはまるような曖昧な話を、あたかも自分のことのように感じてしまう心理現象。占い師などが使うワザ。フォアラー効果とも。

 

 反復バイアス 
人は同じ情報を何度も繰り返し聞いたり見たりすると、その情報に対して好意的になる。信頼感が高まる。

 

 カラーバス効果 
ある特定の色を意識すると、その色に関する情報が自然と目に留まりやすくなる心理現象。

 

 クレショフ効果 
無関係な映像同士が意味的に繋がって見えてしまう心理現象。スープの後に無表情の顔を映すと、スープを美味しそうに食べているように見える。

 

 スリーパー効果 
情報源の信頼性とは関係なく、時間経過によりメッセージの説得力が増す心理現象。ただの噂話でも時間が経つにつれて真実だと信じ始める。

 

 シズル効果 
音、香り、視覚など五感を刺激することで購買意欲や食欲を高める効果。ステーキを焼く音やフライを揚げる音など、美味しそうな音で食欲をそそる。

 

 スノッブ効果 
他の人が持っていないもの、手に入りにくいものに対して魅力を感じる心理。みんなと同じはイヤ。逆張り効果とも。

 

 ヴェブレン効果 
値段が高いほど、その商品価値を高く感じる心理。高価なものを持つことでステータスや地位が上がったように感じる。

 

 ディドロ効果 
高価なものを手に入れると、それに似合う高価なものがさらに欲しくなる心理。新しい服を買うとそれに合う靴やアクセサリーも欲しくなる。

 

 ストライサンド効果 
ある情報を隠そうとする行為が、かえってその情報を拡散させてしまう現象。

 

 刷り込み効果 
繰り返し同じ情報やメッセージを受け取ることで、その情報が頭に定着し、行動や判断に影響を与える現象。インプリンティングとも。

 

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ビジネスの交渉,ラポール・テクニックのイメージ

 

  プレゼンテーション  

 

 アンカリング効果 
最初に提示された数値が基準点となり、その後の判断に影響を与える。初頭効果は「印象・評価」アンカリング効果は「数値」

 

 フレーミング効果 
情報に意図的な「枠組み」を設定することで、受信者の意思決定に影響を与える。「これをやれば儲かる」とか「やらないのは損」とか。

 

 リフレーミング効果 
情報に対する既存の枠組みを「別視点」からとらえ直し、より良い意思決定に活かす。失敗をネガティブ体験にするか「成長の機会」と考えるか。

 

 文脈効果 
ある情報に対する人の反応は、文脈によって変化する。同じ言葉でも、使われる場所や状況によって解釈が異なる。

 

 初頭効果 
最初に提示された情報は、後に出された情報よりも記憶されやすい。

 

 リーセンシー効果 
最後に提示された情報は、前に出された情報よりも記憶されやすい。

 

 両面提示の法則 
あるモノや情報について「良い面」と「悪い面」の両方を伝えることで説得力が増すという心理メカニズム。

 

 ピークエンドの法則 
一番楽しかった瞬間(ピーク)と終了時の気持ち(エンド)に基づき、そのイベント全体を判断する傾向。盛り上げ方と終わり方が大事。

 

非言語コミュニケーション
言葉以外の手段で情報を伝えるコミュニケーション。表情、声のトーン、ジェスチャー、視線、服装、身だしなみ、触れ合い、距離感など。

 

 ボディランゲージ 
言葉以外の手段で情報を伝えるコミュニケーション。表情、視線、ジェスチャー、声のトーン、距離感、身体接触など。

 

 メラビアンの法則 
コミュニケーションにおいては「視覚情報 55%、聴覚情報 38%、言語情報 7%」の割合で影響を与えるという法則。

 

 7秒の法則 
最初の7秒で相手の印象はほぼ決まるという法則。服装・髪型・表情・姿勢など外見的要素から。

 

 パラ言語 
会話における声のトーン・大きさ・速さ・間・抑揚など、言葉以外の情報。会話相手の感情や意図を読み取るための要素になる。

 

 カイネシックス 
会話における表情・視線・身振り手振りなどの、しゃべり以外の動作。会話相手の感情や意図を読み取る要素のひとつ。

 

 ハロー効果 
人の印象を決定する際、目立つ特徴に引きずられて全体的な評価が歪められる。ルックスが良いと性格も良さげに見える。

 

 ホーン効果 
人の悪いところ劣るところに目が行き、それ以外の評価も下げられしまう。ルックスが悪い人は、性格も悪く見える。

 

 ギャップ効果 
期待と現実のギャップ(差)が大きいほど、強く印象に残る。人は予想外のことや想像を超えることに驚き、興味を引かれる。

 

 共感効果 
相手の気持ちに共感することで信頼関係を築き、説得しやすくしたり協力を得やすくなったりする心理効果。

 

 カクテルパーティ効果 
騒がしい場所でも、自分の名前や興味のある話題は自然と聞き取ることができる現象。騒がしいパーティー会場でも、興味のある話題なら聞き取れる。

 

 サリエンス効果 
目立つものほど記憶されやすく、行動に影響を与えやすいという法則。人の注意を引きつけ、行動を促すための心理テクニック。

 

 選択的注意 
限られた情報だけに集中し、他の情報を無視する脳のフィルター機能。人間の限られた注意リソースを有効活用するために重要。

 

 コミットメント効果 
自身の目標を公表することで、その目標を達成できる可能性が上がる。類似の現象に、告知効果がある。

 

 アクティブリスニング 
話を聞くだけでなく、相手の話に共感し、理解するコミュニケーションスキル。

 

 ペーシング 
相手の行動や言動に意識的に合わせるコミュニケーション技術。言葉遣い、声のトーン、話す速度などを合わせ親近感を与える。

 

 ストーリーテリング 
物語を使って情報を伝える、人を説得する、気持ちを動かすための技術。プレゼン、教育、マーケティングなどでよく使われる。

 

 マインドマップ 
中心にテーマを置き、そこから関連する言葉を放射状に書き出すことで情報を整理し、創造性を高める思考ツール。

 

 ゲシュタルトの法則 
人間の知覚は、個々の要素をバラバラに認識するのではなく全体を意味のあるまとまりとして認識する。脳の情報効率化メカニズム。

 

3の法則
人に説明する時など、理由を3つ並べると説得力が増す。初頭効果、リーセンシー効果の応用。

 

一点豪華主義
周囲と比べて際立つような高価なアイテムを身につけることで、希少価値を高め、自身のステータスをアピールする。希少性の原理やハロー効果の応用。

 

(本文終わり)

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恋愛心理のイメージ

第一印象、親しくなる、誘い方 etc.

 

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ビジネス心理のイメージ

人間関係、チームワーク、交渉術 etc.

 

[マーケティング心理]

マーケティング心理のイメージ

消費者心理、プレゼンテーション etc.

 

[学習心理]

学習心理のイメージ

やる気、継続、記憶、情報処理 etc.

 

[自己分析]

自己分析のイメージ

自分を知る、バイアス、性格診断 etc.

 

[自己啓発]

自己啓発のイメージ

自分を変える、感情のコントロール etc.

 

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人を動かす、無意識を操る、説得する etc.

 

[その他、心理テクニック]

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[認知心理学の用語集]

認知心理学のイメージ

記憶、知覚、思考、バイアス etc.

 

[社会心理学の用語集]

社会心理学のイメージ

印象形成、感情と行動、コミュ力 etc.

 

[その他、心理学用語集]

心理学用語集のイメージ

行動経済学、ポジティブ心理学 etc.

 

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